模型制作范例：MG MSN-06S 新安洲原石 Ver.NT

文章转自小T

转自：yusukesfac

作者：yu-suke

以下是制作过程

ナラティブシナンジュスタイン制作記　①

ここまで！！

結局ナラティブシナンジュスタインです！！

シナンジュフレームは２回目。去年徹底改修のシナンジュ以来ですが、、、

ナラティブシナンジュスタイン制作記　②

出来るだけスジを入れるだけでなく、単調にならないように、一部切り欠いたり、曲線入れたり、途中にいろいろいれて、ワンパターンにならないように頑張ってます。

ナラティブシナンジュスタイン制作記　③

はい。明日までに腰から下を完成させて、明後日から上半身です。

ナラティブシナンジュスタイン制作記　④

シールド。これ、腕に引っ掛ける王道の方法なんですが、この方法、脱着の度に塗膜が剥がれるんですよ。。。本人でもリタッチは難しいですし、人様の手に渡るものでしたら尚更改善したい部分です。というわけで、

磁石を埋めました、で、爪を排除！で、

うでにモールド彫って、穴を掘って、、

フレームに磁石を埋め込んで、

その上に外装。こうなってこうなって、、、

こう！！結果、、、

ちゃんと保持できます！！これで脱着はスムーズにできます。

で見てほしいポイントは、、

左右の違い。これは工場製品としてのおもしろさといういいますか、シールドを接続するのは左腕のみなので、右腕にアタッチメントは必要ないです。でも、外装の形は同じ。なので、左のアタッチメントが必要ない右腕は、その部分を簡易なパネルでふさいでいる、、、という、まあ車のダッシュボードのスイッチとかであるやつですね。

同じパーツ（外装）なんだけど、埋め込むアタッチメントを変えることで外装を使いまわすことができて経済的。車もグレードが変わるとスイッチが増えたりするでしょ？あれは、グレードをＵＰするとスイッチだけその部分に埋め込んでいけるようにしているわけで、それ専用の外装を用意しなくてもいいようになってるわけです。。。。ややこしいな。。日本語あってるかな。。。わかりますよね？

この部分に気付いてもらえると、一気に工業製品としての説得力が増すはず。気づいてほしいな。。（じゃあ書いちゃダメだわな苦笑）

というわけで、これだけにしときます。今現在。

これだけで来てます。今日中に肩、腕、足を仕上げ、明日バックパック、武器、洗浄でいきます。

ナラティブシナンジュスタイン制作記　⑤

シナンジュ同様、欠点あり。後頭部の合わせ目。これは、、、

中のフレーム、ヘルメットの中を限界までリューターで削れば、アトハメＯＫです！だもんで、完璧に合わせ目消えてます！（その削った中身の写真が無いという苦笑）

バルカンはキットのものはアトハメできません。ですので、金属パーツを最後にハメます。

この合わせ目が消えているか否かで、作品の「格」のようなもの？？が変わってくるんではなかろうか。

で、後おまけで腕のエングレービング。

これは金型の問題かな？合わせ目が出るのはいいんですが、きっちり合いません。段差がでます。ですので、パテで帳尻を合わせて、段差を消しました。

ナラティブシナンジュスタイン制作記　⑥

胴体。彫り彫り。。。

肩。彫り彫り。。。。。。。だけじゃなくて、シナンジュ同様肩を持ち上げてます。でも肩の時とはやり方を変えて、

フレームのこの部分を切り飛ばしてプラ棒で位置を変更。でもこのやり方はオススメしません。本当に面倒でした。。。もっといいやり方はシナンジュ制作記を見てください汗

足。追加で彫り彫り。。。。。。

もも。これは冒険ですね。ユニコーーンの匂いを感じるデザインに。実はお気に入り(*^。^*)

うで。彫り彫り。。。。。

背中。ここは少しメガ式のパーツを使ってちょっと派手にしてます。それはまあ後のお楽しみ(*^。^*)

ナラティブシナンジュスタイン制作記　⑦

今夕方の６時前。９割方基本塗装が終わって、これから１０割まで仕上げて、スミイレを２割ほどやったあたりで今日はおしまいかな？という感じです。

今回のフレームはいつもと違う色にしてまして、

だいたいいつもはメカサフベビーにジャーマングレーを５０：５０にしたものを使いますが、今回はそれにマホガニーを入れた色にしてます。ランナーの色が今回完全にマホガニーだったんですが、さすがに茶色に振りすぎていたので、茶色をほのかに感じるグレーを追求し色を作りました。我ながらかなりいい色です！

ナラティブシナンジュスタイン制作記　⑧

フレームたち。さらに

ナラティブシナンジュスタイン制作記　⑨

やっとデカール終了、、、

小编语：炒鸡厉害的细节范例，大家有兴趣的可以跟着来学着改